AED作動せず死亡 全国設置の4割 10万7000台改修へ
AED作動せず死亡 全国設置の4割 10万7000台改修へ
医療機器製造販売会社の日本光電工業(東京都新宿区)は二十日、全国で自動体外式除細動器(AED)約十万七千台を自主改修すると発表した。AEDは全国に約二十五万台が設置されているが、同社は50%弱のシェアを占めている。
改修の対象は米カルディアック・サイエンス社製の「AED−9100」「AED−9200」「AED−9231」「AED−1200」。
同社によると、奈良県内の高齢者施設で今年四月、八十代の女性が倒れ、職員がAEDを使用しようとしたが作動せず、心肺蘇生(そせい)できなかっ た。患者の状態を測定する電子部品が故障していた。通常は、自動的に故障を点検するシステムが働き、音やランプで修理の必要性を知らせるが、故障を発見で きなかった。
二〇〇七年に英国で、同様の事例が起きていたという。
同社は「不具合発生の確率は極めて低い」としているが、教育施設や交通機関など約七万七千の販売先に、点検用の部品を送るほか、訪問して点検システムのソフトウエアを改善する。問い合わせは同社コールセンター=電0120(490)992。
これは最近驚いたニュースです。
講習、定期的に受けています。さてその場になってちゃんと出来るだろうか・・?と思うこともあるんですが、ちゃんとAEDが作動しないとなるとまた困ります。
「不具合発生の確率は極めて低い」そうですが、メンテナンスは大切ですよね。
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Category : - author : まりん
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